新しいプロジェクト『独立した二世帯が集う家』の紹介です。
「各世帯がそれぞれのプライバシーを尊重しつつ暮せる落ち着きのある住まい」を
家づくりのテーマとした、玄関のみ共用の二世帯住宅(SE構法木造3階建)。OZONE(オゾン)家づくりサポートの3者コンペで選ばれたものです。

南側外観 外壁を2種類の材料で張り分けて単調さを避け、カタチの分節を強調したデザインにしています。手前にガレージがあり、奥に二世帯共用の玄関があります。
ホームエレベータを設けて、親世帯のリビングを3階の環境の良い場所に配置。1、2階を子世帯とした階構成です。

子世帯(2階)のLDKをテラス側から見る。窓側にはベンチを造り付ける予定。板張りの天井や横長の窓が水平方向の広がりを生み出しています。

子世帯LDK アイランドキッチン側を見る。コンロ上部にはフードを設けず、換気ダクトは下に抜いてスッキリ納めます。

親世帯(3階)LDK 小上がりの和室側(手前)からダイニング側を見る。右側がキッチンで、正面壁にはテレビを設置します。
>>関連ブログ2012.1.28 小上がりの畳みスペースのあるリビング

親世帯(3階)LDK 右側の一段上がった和室は腰掛けにもなります。

親世帯(3階)と子世帯(2階)は、物干しに使うテラスの外部吹抜を通して、世帯間の様子が伝わるようになっています。

雨がかりをさけた玄関ポーチは板張り。ここは、この地に長く暮らしてこられたご両親のご近所付き合いのための交流スペースとして整備。シンボルツリーがベンチ周りに木陰を作ります。
ベンチ背面には防音した音楽室があります。家族や音楽仲間と、4〜5人でアンサンブルが楽しめる大きさです。

南西鳥瞰 2方向からかかる道路斜線を天空率緩和を使ってクリアし、四角い形の外観を実現しています。
>>関連ブログ2010.10.5 道路斜線制限と天空率緩和

上は、スタディ時の模型です。建て主の方のご要望を叶えるプランを図面で検討しながら、同時に面積、工事費、構造、法規などをチェック。スタディ模型では立体的な形や、道路からの見え方、窓やテラスの位置、仕上げの切替え位置などを検討していきました。
>>ブログカテゴリー 独立した二世帯が集う家
【設計事務所アーキプレイスでのOZONE家づくりサポートの事例】
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